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八戸三社大祭の歴史


 享保6年(1721)に法霊大明神(現在のおがみ神社)が祭礼を行い神輿行列を仕立て、長者山三社堂(現在の新羅神社)の豊作加護・報恩・悪厄退散を願ったことに始まります

 当初はおがみ神社だけの行列だったものが、やがて八戸藩の有力な商人が買い入れた人形を載せて担いだ「屋台」や「虎舞」など、町民で編成した行列が参加するようになり、まちの安泰や豊作を祈願する大規模祭礼として発展していきました

 明治17年(1884)の祭礼から新羅神社が、同22年(1889)からは神明宮が祭りに加わって、文字どおりの三社大祭となりました。また、それまでの同じ人形を屋台にのせるスタイルから毎年新しく作った山車を運行する形へと変化し、現在の祭りの原型が出来上がったようです

 平成16年に「八戸三社大祭の山車行事」として、国の重要無形民俗文化財に指定されました


八戸三社大祭
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